MFソフトボードとWSL主催のグローバルシェーパーチャレンジで優勝した3ヶ月後、MFソフトボードのKurt (MFSOFTBOARDS の製品設計開発者)からメールが入り ”インタビュー撮影があるから来ないか” と連絡が来たので、勿論即答でYesと返事を返し, 英語の苦手な私は 有りそうな質問を紙に書き、質問を返せる様に英語の練習。そしてインタビューの日、MFソフトボードのオフィスの有るバイロンベイまでワクワクドキドキしながら1人車を走らせた。オフィスに到着し中に入ってみるとKurtを発見!そして出来たばかりのクマフィッシュ全てのサイズ5本並んでいた! クマサーフボード初のソフトボード、ワクワクしながら板を手に取りチェックすると、レールのエッジが私のシェープとかなり違うので聞いてみると、”ソフトボードのレールはエッジがないとターンの時にレールが入り過ぎてしまうからこの位エッジが聞いてた方が良いよと”アドバイスを聞いて一安心。あと気になったのがノーズとテールの厚み、やはり自分の手でシェープする事が出来ないのと、5ミリのスポンジで両面巻いて有るのでどうしても厚くなってしまい見た目がボヨっと見えてしまいます。そうこう話していると直ぐにNick(カメラマン)も高そうなカメラを持って登場。軽く雑談をし、私はクマフィッシュの並んでる板の前の椅子に座り、KurtとNickはその反対に、Kurtが質問をし私が答える感じで、遂に人生初のインタビュー開始です。ドキドキすると思いましたが、Kurtがとてもフレンドリーで話しやすい人と、”カメラは回しっぱなしで後で編集するから失敗しても大丈夫だよ” とカジュアルな感じだったので、Kurtと普通に話す感じでリラックスしてインタビュー出来、無事に撮影は終了。帰ろうとした時 ”Kurtが1本持って帰って良いよと” 普段私の乗っていたクマフィッシュが5’6”だったので5’6”を手に取り ”これいい” と聞くと5’6”はミック用だから他のサイズならいいよと言われたので、4歳の息子ように5’10”を頂くことにしました。有難うございます。Yeahhh!!!

私の息子も初めてのサーフボードにこの笑顔!

いつになったらインタビュー動画が流れるのだろうと待っていたら、その2週間が過ぎた頃Kurtから連絡が有り、今度は  ”ミックと撮影するから来れるか?” と誘ってくれたので、勿論即答でYes!  今度はミックファニング(後 ミックさん)とクマフィッシュのインタビューと写真撮影、夢の世界です! そして撮影前日、波がかなりサイズアップしてスナッパーとキラが炸裂! 当たり前ですがプロサーファーのミックさんは波が上がると必ず海に入ってスナッパーのビハインドロック又はキラのバレルに入っているので、本当に明日撮影有るのかなぁ〜と思いながらKurtに連絡したところ、やはり撮影は延期 予想的中です。撮影は3日後に延期になり、この日は波が小さく予定通り撮影。この日は平日で撮影は4時、撮影の有るバイロンはサマータイムで私が住んでいるクィーンズランドの3時 (サマータイムは10月から4月迄バイロンベイはクィーンズランド時間よりも1時間早くなります)、DHDの仕事場からバイロンまで車で1時間、と言う事はクィーンズランドの2時に仕事を終わってギリギリ間に合うか?ミックさんとの撮影会、遅れる事は出来ません。と考えていたら、昼12時Kurtから ”ミックが待ってるから出来るだけ早く来れないか?” と連絡が入ったので、了解今から行くとDHD の許可をもらい12時に仕事を終わらせて、車を走らせ1時半に着くと、スタジオの前には撮影が終わったばかりの2020年Mfsoftboardsの全てのモデルボードがずらりと置いてあり、そしてKurt発見! 挨拶すると ”ミックはパブ (Stone & Woodの自ビール工場) でご飯食べてるから一緒に行こう“ とKurtとカメラスタッフの3人でパブに着いてミックさんを探すと、ローカルっぽいオッチャン達と話していて、その横にはミックさんの奥さんと息子がご飯中だったので、私達もビールを1杯 あぁ〜この感じ最高です! そしてパブから歩いて3分の所に有るスタジオへ、スタッフも何人かいてカメラと照明の数、明らかに以前Mfsoftboards のオフィスでインタビュー撮影の時とは雰囲気がまるで違い、うゎ〜っと思いながら照明の調整と立ち位置を決め、本格的です!そして出来たクマフィッシュと私で撮影、自分なりにカッコつけているとKurtが笑わせてきます。板との撮影を終えると、遂に!!!ミックさんと椅子を並べて2人でインタビュー撮影です。ミックさんの横に居る時に考えたのは、通常ならミックさんと一緒に撮影しているのはダレン(DHD)で私はその撮影を観ている人、なので変な感じで撮影スタート、そして一気に心臓がバクバク! 緊張してきたのでもっとビール飲めば良かったと後悔しながらも、7人のスタッフが身守る中、ミックさんから質問を受けてそれに答えるインタビュー開始です。流石ミックさんと思ったのは、私の英語力を理解しているので、簡単な単語で分かりやすく質問をくれたので助かりました。そしてインタビュー中に”クマフィッシュのPUも作ってる?”と聞かれ ”Yes” と答えると ”1本作って” まさかのオファーです! そして無事に撮影終了。ミックさんは少し皆んなと話した後に、出来たばかりのクマフィッシュを持って、奥さんと息子を車に載せて帰宅。そして私もKurtに今日の撮影に呼んでくれてありがとうとお礼して帰宅。

 

インタビューから3ヶ月過ぎた頃、Kurtからインタビューの編集が終わったクリップを送ってもらい、観てみると私の英語の下手さが観てわかり恥ずかしかったです。ですが流石、ミックさんが居て話すとやはり絵になります。これを機に英語頑張ります!

ちなみに以前1人でインタビューした動画はお蔵入りしました(苦笑い)

この撮影は私にとってとてもスペシャルな経験で、一生の思い出がまた1つ増えました!

この機会をくれたKurtとミックさん、スタジオスタッフに感謝です。

本当にありがとうございました。

撮影後にミックさんの息子Xander君と

写真:ミックさん